ミシュラン掲載レストラン特製!お花とトリュフのソルトで華やかな食卓に
三國シェフの精神を受け継ぐミシュラン・ゴエミヨW掲載店『Shimalabo』オーナーシェフの島村さんが、まだまだ知られていない地元の良いものを組み合わせ、食卓をワクワクで満たす商品をお届けしたいと、新しいコンディマン(自家製調味料)に挑戦!
華やかな庄原産のエディブルフラワー(食用花)、旨味を感じる下蒲刈産の姫ひじきの塩、豪華な香りのトリュフオイルなどを贅沢に組み合わせ、ひとつずつ手作りでバランスよく調合した混ぜ塩です。
使用しているエディブルフラワーは、中国山麓の澄み切った空気のもと、農薬不使用でエディブルフラワーやハーブを栽培している《momohana百華》のビオラやバーベナなど。
お塩は、瀬戸内海に浮かぶ呉市下蒲刈島のきれいな海水から塩を取り出す昔からの製塩法に、付近でとれる新鮮なひじきの新芽を使って一昼夜丁寧に煮詰めた手作りのあら塩。店頭ではなかなか手に入らないこのお塩は、姫ひじきの塩の中でも特にミネラル分が多く、塩味は後から穏やかに感じられます。
サラダや焼いたお肉、お魚などにシンプルに振っていただければ、エディブルフラワーの色彩とトリュフの贅沢な香りが食卓を彩ります。
【セット内容】
花と香りの混ぜ塩 2個(20g×2)
【賞味期限】
2か月
【配送形態】
常温
【出品者プロフィール】 Shimalabo シェフ 島田光徳
1972年広島県生まれ。神戸ベイシェラトンホテル、神戸北野ホテル、大阪本町レストランカランドリエ等を経て、フランスリヨン・カンヌでの修行経験後、帰広。ミクニヒロシマにオープン時より携わる。
三國清三シェフの精神を受け継ぎ、「レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ」をオープン。
2017年1月より店名を「Shimalabo」へ。
【店舗情報】 Shimalabo(シマラボ)
地域に残る伝統的な技術や和食の調味料なども取り入れ、フランス料理の枠を超えた料理を提供している自然派フランス料理店。地元広島や瀬戸内の旬を大切にし、野菜は東広島市の自然農法のもの、瀬戸内の魚介類、伝統製法で作られた調味料を使用しています。