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https://www.tobishimabeerlab.com/
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瀬戸内「とびしま海道」生まれのクラフトビール
広島県の瀬戸内にある島々、「とびしま海道」をご存じですか?
「とびしま海道」は穏やかな気候でサイクリングやドライブにもってこいの場所です。
多島美も素敵ですが認知度が低い。こんなに素敵な場所なのに知らない人が多すぎる。
島の特産物を使ったクラフトビールを通して、島のことを知ってもらおうという想いで作りました。
【セット内容】
・れもんsaison
・みかんweizen
2種類各2本の4本セットです。
【商品の特徴】
・れもんsaison: 大崎下島の若手農家 Shintaro Farmの無農薬れもんだけを使ったセゾン。ビールが苦手な女性でもゴクゴク飲めちゃう喉越しとキレのある苦みが特徴。クリアなれもんカラーが夏の青空にぴったりな爽やかビール。
・みかんweizen:豊島産無農薬みかんを使ったやさしい飲み口のヴァイツェン。みかんピールの芳醇な香りとバナナのような香りがするホップがとってもフルーティ。苦味を抑え飲みやすい仕上がり。普段ビールを飲まないあなたにこそオススメ。
【おすすめの飲み方など】
ビールが好きな人にもビールが苦手な人にも楽しんでもらえるように造っています。ご自宅での至福の時間に『とびしまビール』を使ってください。
おすすめペアリング
・れもんsaison:餃子、牡蠣料理
・みかんweizen:白身魚、枝豆
【出品者プロフィール】住友正伯(とびしまビールLAB)
徳島県出身。広島県呉市大崎下島の地域おこし協力隊。大学卒業後、大手製薬会社に就職し営業(MR)職として東京・福島・静岡にて勤務。中でも福島には東日本大震災の復興の真っただ中の2013年から従事。同時に経営大学院に通い始めたこと、その学友に被災者がたくさんいたことで、復興支援とソーシャルビジネスへの関心が高まった。このような問題は被災地だけではなく、日本全国の地方部にも顕在していると気づき、関心や情熱の矛先は地方創生にシフト。折しも偶然見つけた地域おこし協力隊の募集に奮い立ち、縁もゆかりもない地方で挑戦することに。2020年、とびしま海道の特産物を使った地ビール「とびしまビール」の開発・販売に至りました。