パッケージが新しくなりました!
【YouTubeにてPR動画公開中!】
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色が変わるハーブティー
そんな魅力的な商品を自家ハーブ菜園から生み出したいと種から育てたマロウ。初夏に咲くマロウは一日花で、毎日開花した花を摘んでいきます。収穫は約一ヶ月間。多い時では一日に1000枚以上の花を摘みます。
不思議な変化を喜び、楽しんでみませんか。
ティーバッグ1包に約10枚の花。1缶5包入で約50枚の花が入る事になります。香りや味に特徴はないですが、レモンを加えると色が薄紅色に変化する不思議なハーブティー。その瞬間、喜び楽しんで頂くために収穫と加工に励みます。カップとお湯さえあれば、すぐにお飲み頂けるティーバッグ5包入りとなっており、女性が女性に贈るプチギフトとしてもご利用頂きたく、梱包デザインにもこだわりました。
地域とのつながり
島の土に根を張り、潮風に吹かれ、日を浴び育つイソラ・エッセンシャルズのハーブは栽培期間中農薬は使用していません。倉橋島音戸町の耕作放棄地を活用し地域産品を生み出す挑戦の中で、形となったひとつの商品です。
おすすめの飲み方
レモンで色が変わる事で知られるマロウティーですが、イソラ・エッセンシャルズでは、マロウと同じく旬の梅でシロップを作り、マロウティーに混ぜて味と色の変化を楽しむ飲み方をお勧めしています。
イソラ・エッセンシャルズは
広島県の倉橋島、江田島でハーブとオリーブの栽培を行っています。
島で育てる花や果実、葉をもとに加工・販売までを行う6次産業化
と地域産品と交わりながら成長する事業を目指しています。
【出品者プロフィール】 長澤 修(Isola Essentials)
広島県呉市出身。「瀬戸の潮風に抱かれ生きる。」そんな想いを胸に、倉橋島・江田島で農作業、加工品作成、飲食出店販売、SUPで釣りなど、美しい夕日を見ながら「Isola Essentials」として日々活動しています。
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ひろしゃまvol.24
「島のエッセンスを伝えたい。オリーブと感性で島と人がつながる瞬間を演出」